May 18, 2016
歳をとってからの最大の後悔は“歯”「歯のメンテナンスをしていない98%の日本人は確実に歯を失い、利便性や笑顔で歯医者を選ぶ人は、歯医者に殺される。」

日本は先進国でも特に虫歯が多い国として知られ、30歳ぐらいまでには虫歯、もしくは虫歯等で治療した歯が一人あたり平均10本、45歳頃までには、半分近くの歯が虫歯になってしまい、さらに日本人の約8割は歯周病に感染していると言われています。(1)

特に歯周病は気づかないうちにどんどん進行してしまい、医師で現在104歳になられる日野原重明先生は『Presient』誌の中で、「歯と糖尿病を患うと取り返しがつかない」と述べており、後の健康上の後悔の中でも、「歯のメンテナンスをしっかりしておけばよかった」というものが他の運動や医療的なものを抑えて堂々の一位となっています。(2)


 ↑日本人の歯の半分近くが虫歯、約8割が歯周病に感染。

人間には基本的に自己治癒能力という力が備わっており、料理中に包丁で指を切っても、時間が経てば傷はやがて治りますが、歯は削ったり抜いたりしてしまえば、それでおしまいで、33年間、歯科衛生士を務めてきた豊山とえ子さんは、天然の歯は二度と元に戻らないため、1本1億円以上の価値があると自身の本の中で述べています。(3) (4)

また、最近では医学の進歩により、歯には食べ物を噛み砕く以外にも脳の血液循環を活性化させ、耳、目、鼻、頭、そして背骨などにも大きな影響を及ぼすなど、口の中の健康が身体全体の健康に直結することが分かっており、かのイチローは1日5回も歯を磨き、サッカー元日本代表の中田英寿選手は日本に帰国すると、ホテルにチェックインする前に歯医者に向かうほど、とにかく歯には気を使っていたと言います。(5) 


↑口の健康が身体全体の健康につながるため、1日5回歯を磨くイチロー 。

歯周病も身体全体の健康に影響し、歯周病の人ほどインフルエンザにかかりやすいとも言われますが、人間の口は私たちが生きていく上で必要な栄養を補給できる「唯一の入り口」であり、口や歯の健康状態が悪化してしまうと、食べ物をよく咬んだり、飲み込むことができなくなってしまうため、栄養素の吸収がままならなくなってしまいます。(6)

歴史を振り返ってみると、口や歯の健康に悩まされた偉人たちが多くいました。

鎌倉幕府で征夷大将となった源頼朝は、亡くなる4年前から歯の健康に苦しめられ、また幕末の新選組二番隊長の永倉新八は、虫歯から発生する根尖性歯周炎という症状から、その細菌が原因となる敗血症で亡くなってしまいました。

そして、アメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ワシントンは20代の頃から歯周病に悩まされ、晩年には歯が一本しかなく、ワシントンが大統領の第3選に立候補しなかった理由は、入れ歯でまともな演説ができなかったからだという説もあるほどです。(7)


↑アメリカ大統領も歯の健康に悩まされた。

もちろん、歯みがきを頻繁にすることに越したことはありませんが、歯みがきをしただけで、歯が一生長持ちしたとか、歯周病が治ったという本や論文は世界中に一つもないらしく、実際、歯みがきだけでは61%の汚れしか落とすことができません。

ある統計によれば、日本人の95%が歯を磨いていて、1日2回以上磨く人は73%もいます。しかし、普通に元気で過ごしている人でも、口の中には500種類以上の細菌が存在し、歯の健康は知らないうちにどんどん悪化して、口の中はお尻よりも汚いとも言われることなどからも、定期的に歯医者に通い、自分の歯をメンテナンスしていかなければ、口の中はあっという間に虫歯だらけになってしまいます。(8)


↑どれだけ一生懸命歯を磨いても、歯みがきだけで落とせる汚れは61%。

基本的に日本人の頭の中には、歯科医院とは「歯が悪くなったときに治療をするために行くところ」という概念が根強く残っており、歯に異常が無くても定期的に歯科検診に通う人は日本全体で2%しかおらず、「虫歯は保険で安く治療できるから大丈夫」、「時間がないから、歯医者なんていつも後回し」と考えている98%の人たちは、将来取り返しのつかない大きな代償を払うことになります。(9)


↑時間やお金を優先しても良いが、その短期的考えが最終的に大きな代償を負うことになる。

ところが、世界には日本と正反対の概念で、子供からお年寄りまで歯医者は「歯を治療しなくて済むように定期的に行くところ」という意識が定着し、90%以上の国民が定期的に歯科検診・クリーニングを喜んで受けている国々があります。

21世紀の資本は機械やお金ではなく、「人間そのもの」だと考えている北欧諸国のフィンランドやスウェーデンでは教育や福祉に力を入れていますが、それと平行して「予防歯科」という意識を国全体に定着させ、「予防歯科」がスタートした1975年当時、平均6.9本あったフィンランド国民の虫歯は、現在1本以下になっていると言います。(10)


↑フィンランド「『歯』に投資するということは、『人間』に投資するということ。

実はフィンランドなどの北欧諸国でも、かつては日本のように歯医者と言えば「削る・詰める・抜く」を繰り返し、歯が悪くなったら治すといった「治療」をすることが当たり前でした。

しかし、「人間そのものが国の財産だ」という意識を持ち、人生の質(Quality of life)を上げることが国を強くする一番の要因だと考えた北欧の人々は、身体全体の健康に大きな影響を与える歯を悪くなる前に予防することに力を入れ、数十年前までは共産圏の貧しい国の一つでしかなかった国を、国民一人あたりの生産性でドイツやフランスなどの先進国を追い越すまでに成長させました。


↑歯が悪かったら人生の質も下がるし、クリエイティブな仕事なんて絶対できませんよ。

基本的に天然歯は、失ったら二度と元に戻らない大切な身体の一部であるため、絶対に削ったり、抜いたりしてはいけないものだと言います。

ところが日本の多くの歯医者では、まるで車を修理するように歯を削り、「削る」ことが歯医者の収益となって、歯を残す保存治療はあまり利益を生み出さないため、歯医者は患者の10年後、20年後のことは一切考慮せず、躊躇なくどんどん歯を削ってしまいます。(11) (12)

さらに、フィンランドなどでは予防歯科の文化が定着し、健診のために人口の30〜40%が定期的に歯医者を訪れますが、歯医者は屋根にあいた穴を修理する修理工と変わらないという意識である日本では、定期的に歯医者を利用する人たちが人口の0.9%しか存在せず、歯医者の経営がどんどん悪化し始めています。


↑歯医者にとって、歯を削ることが一番儲かる。

1950年〜1980年代、歯医者と言えば、年収2,000万円が当たり前で、敗戦直後、日本の医療や歯科医療の様子を調べたアメリカの専門家は、「日本の医者は薬を売り、歯医者は金を売ってうる」と語ったそうですが、歯医者はお金持ちには高価な金の入れ歯を、貧乏人には銀歯を勧めてガッポリ稼いでいました。

しかし、景気後退や少子化など様々な理由で、今では歯医者も勝ち組みと負け組の二極化が進み、中には月収50万円を下回る開業医も増えており、数年前の調査では歯科医師の5人に一人は年収300万円以下なのだと言います。(13)


↑年収300万円の歯医者にあなたの歯をいじらせても大丈夫か。

特に歯医者の場合、保健診療で収入を得ていくためには、どうしても患者の数をこなす必要があり、一人の患者に費やす時間が減ることで、ホスピタリティがどんどん低下していっているという現状があります。

基本的に患者には知識がないため、どの歯医者が高い技術を持っているかを判断することはできませんが、人間の直感から「どれだけ自分のことをいち個人として、親身に考えてくれているか」ということは判断できますし、明らかな作り笑い、パソコンの画面ばかりを見ていて、こちらの目を全然見ていないなど、「余裕のない歯医者」からは、不思議と思いやりや人間味を感じることはできません。(14)


↑余裕の無い歯医者は何となく分かる「少しでも違和感を感じたら、すぐに歯医者を変える」

例えば、歯の噛み合わせをチェックする時でも、ただ「カチカチと咬んで下さい」と言うだけの歯医者は正しい知識を持っておらず、患者さんのことをあまり親身になって考えていない可能性があります。(15)

アゴと連結している歯の動きは実にダイナミックで、噛んでいる瞬間ごとに自分の体重と同じぐらいの力が歯やアゴの骨にかかり、歯の噛み合わせが病の原因になるとも言われますが、本当に親身で知識を持っている歯医者はしっかりと患者さんの「アゴを持って」動かし、噛み合わせを確認してくれると言います。


↑「アゴを持って「咬み合わせ」をチェックしてくれなかったら、恐らく一生付き合っていける歯医者さんではない 。

「歯医者が病気をつくる」の著者である、篠原裕之さんは下記のような、いったい自分がどんなことをされているか、何のためにどんな治療を行うのかをイメージできない時には、決してその場の流れで同意せず、説明不足な歯医者に対して、自分が納得できるまでしっかりと説明を求めなければならないと指摘しています。(16)

「虫歯ですね。神経を抜ましょう。」

「歯ぐきに膿(うみ)が溜まっています。出しましょう。」

「歯周病ですね。歯周治療が必要です。」

「歯が抜けているところにブリッジを入れましょう。」


↑ただ「先生の言う通り」にしていると、二度と戻らない天然の歯をどんどん失っていく。

歯の噛み合わせを一つ取っても分かるように、歯も身体の大事な一器官であるため、歯のことしか分からない歯医者は一流の歯医者とは呼べないのかもしれません。

「口の中を見れば、寿命が分かる」と言われる通り、口の中が脳と直結している関係性は大きく、どんな小さい魚の骨や細い髪の毛でも、私たちは口の中で無意識に探し出し、吐き出すことができます。これを最初に感知するのは口腔の粘膜や舌ではなく「歯」であり、また人間の身体は膜だらけで、歯にある歯根膜は耳、目、鼻、頭、背骨につながっていて、脳に重要な影響を与え続けています。(17) (18)


↑口の中を見れば、その人の寿命は大体分かる。

したがって、インプラント(歯を失ってしまった部分に人工の歯根を入れること)は、骨に埋め込んだ入れ歯であるため歯根膜はなく、歯根膜がないことによって歯ごたえや歯ざわりだけではなく、噛む力加減すら分からないため、脳に負担をかけ、長期的には脳がどんどん疲労していきます。

また、スポーツ選手や腰を痛めている人は、自分の歯を持っていないことが多く、さらに口の機能がどんどん落ちてくると、以前と同じように話すことも、笑うこともできなくなってしまい、気力や人間力まで見る見るうちに低下していくことでしょう。(19)


↑天然の歯が無くなると、身体や脳の機能がどんどん低下していく。

ライオンはキバが抜けると獲物がとれず死んでしまうと言いますが、人間の歯も32本すべて揃っていることで、一つの器官として機能するようになっており、1本、2本抜けても大丈夫だろうという安易な考えがすべてをダメにしてしまいます。(20)

そして、歯は歯と歯同士が支え合い、隣りの歯と歯が影響し合って機能を果たしているため、一本の歯が無くなると、その歯の圧力負担で左右の歯が悲鳴をあげます。つまり、歯の数が減れば減るほど、他の歯がダメになるスピードがどんどん早くなってしまうため、ただ単純に、右の奥歯が抜けてしまったから、左で食べればいいというわけではありません。


↑歯は32本全部揃っていることで、やっと一つの機能を果たす。

統計によれば、日本人は60歳から平均一本ずつ歯がなくなってしまい、80歳になる頃には一気に歯の数が減ってしまいます。これは歯周病菌の影響で、特に痛みや違和感もなく歯が失われていってしまうため、この根本的要因をどこかで断ち切らなければ、いずれは取り返しのつかないことになってしまうでしょう。

また、別の統計では自分の歯で「噛める」ことで、寝たきりや認知症の高齢者が減るというデータもあります。日本の平均寿命が世界的に長いことはよく知られていますが、健康寿命(心身ともに自立し、健康的に生活できる期間)はそれほど長くないと言われ、日本人が人生最後の10年をベッドに寝たきりで過ごすのに対して、歯のメンテナンスをしっかり行っている北欧諸国の人たちの健康寿命は、日本人よりも10年ほど長いとも言われます。(21)


↑好きなものを食べられないし、笑えない、そんな寝たきりの10年が人生の最後で本当にいいのか。

アメリカでは歯の治療が高額なことに加え、肥満なども含めて自分の体調管理がしっかりできていない人は基本的に尊敬されないため、アメリカ人はどれだけお酒を飲んでも歯だけはしっかり磨いて寝るなど、歯に対する意識はものすごく高く、シリコンバレーでAirbnbやDropboxなどを生み出した起業家養成学校「Y Combinator」のポール・グレアムも、どんなに多忙でも取締役会を抜け出して歯医者だけには通っていたそうです。

実際、一年間で歯のケアに投資する額を見てみると、日本人男性が平均6,000円なのに対して、アメリカ人男性は3万6,000円と6倍以上の差があり、虫歯がなくても歯医者に行くと答えたアメリカ人男性が76%に対して、日本人男性は36%、そしてアメリカ人の25%が一度も虫歯になったことがないと答えましたが、日本人で同じように答えた人は4.5%しかいませんでした。(22)


↑歯のメインテナンスができていない人は信頼されないアメリカ人男性が歯に投資する額は日本人の6倍。

こんなことを聞くと今すぐにでも歯医者に行かなければと焦ってしまいます。しかし、現在の日本の歯医者の現状は、「1に場所、2に笑顔、そして腕は3番目」というのが基本で、普通の人は歯医者がどれくらいの腕を持っているか分からないため、どうしても職場の近くや家の近くという利便性だけで歯医者を選んでしまいがちです。(23)

また、ホームページや院内で学歴や所属の学会を必要以上にアピールし過ぎるのも考えもので、それは歯医者としての「ある程度のライン」を示すものであって、同じ大学を卒業しても、大成功する人もいれば、落ちこぼれで終わる人もいるように、学歴や所属の学会が歯医者の腕を示すものではないことをしっかりと理解しておく必要があります。


↑駅の近く、職場の近くで歯医者を選ぶことが命取りになる。

「この歯医者がヤバい(幻冬舎新書)」の著書、斎藤 正人さんは、信頼できる歯医者を探するのは理想の恋人を探すのと同じだと述べており、歯医者も結婚相手を探すのと同じように外見や雰囲気だけで選んでしまうと、何年か経ったあとに「こんなはずではなかった」と後悔するハメになってしまいます。

そういった意味で、歯医者の腕を見極める術がない普通の人たちにとって、歯医者を判断する基準は「利便性」や「作り笑顔」ではなく、直感的に感じる人間性や思いやりであり、長い年月をかけて生涯を共にする結婚相手を探すように、自分の歯を一生任せられる歯医者をじっくりと時間をかけて探していかなければなりません。


↑生涯を共にする恋人を探すように、じっくりと時間をかけて一生付き合える歯医者を探す。

山形県酒井市にある日吉歯科はもう30年以上前から予防歯科に取り組んでいるそうですが、予防歯科を初めた当初は、「さっさと歯を治してくれ。歯医者に歯みがきを教わりに来たんじゃない。歯医者は歯ブラシまで売りつけるのか!」と怒鳴られたり、歯のメンテナンスをするように伝えると「そんなもの、忙しくて来る暇がない」とアポイントカードをその場で破られ、患者と毎日口論する日々が続いたと言います。

その影響で日吉歯科は赤字寸前の状態が15年ほど続きました。しかし、現在では、20年以上日吉歯科に通う人たちの中で、歯を2本以上失った人は一人もおらず、多くの患者が美容院やネイルサロン、そしてエステに行く感覚で3ヶ月に一回、歯のメンテナンスに来るそうです。


↑美容院に行く感覚で歯医者に行き、メンテナンスをしていく。

先日、カンブリア宮殿に出演した日吉歯科の熊谷理事長の話を聞いて、ナビゲーターの村上龍さんは番組の最後で次のような感想を述べています。

「インプラントに頼る身として、子供のころ、熊谷先生のような歯医者が身近にいたら、どんなに助かっただろうと、切実にそう思う。恥ずかしながら、幼少時、『バナナ味』の歯みがきペーストを『食べる』だけだった。」


↑どんなに一生懸命歯を磨いても6割の汚れしか落とせない。

繰り返しになりますが、天然の歯は髪や爪と違って、一度削ったり、抜たりしてしまえば、二度と元には戻らず、仮にインプラントなどの人工的な処置をしても、歯はしっかりと全部そろって一つの身体の器官として成り立ち、脳を含む身体全体の様々な器官と密接につながっているため、イチローや中田英寿選手のような一流アスリートのように、必要以上の手入れをしていく必要があります。

必要のない薬を医者から飲まされ、健康状態がどんどん悪化していく話は最近よく聞きますが、どんなに体が強く、病気にならない人でも歯を普通に磨いているだけで、口の中の健康が保たれることはまずありえないため、自分の直感を信じて、本当に信頼できる歯医者を見つけていきましょう。

本当は弱い者の味方であるお医者さんが一番の敵になる、とても悲しい現実ですが、やはり自分の身体を守ってあげられるのは自分のみ、子供を守ってあげられるのは、親のみなのかもしれません。

もうちょっとだけ、自分の歯や身体に対しての意識を高めていく必要があります。

歯医者に殺されないために。

1.豊山 とえ子「歯は磨かないでください 歯周病を治すと、全身が健康になる」(廣済堂出版、2015年) P72 2.吉野敏明「デキるビジネスマンはなぜ歯がきれいなのか?」(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2013年) Kindle 3.斎藤 正人「この歯医者がヤバい」(幻冬舎、2014年) Kindle 4.豊山 とえ子「歯は磨かないでください 歯周病を治すと、全身が健康になる」 5.ナカタ ノ ナカミ製作委員会「ナカタ ノ ナカミ」P88 6.篠原 裕之「歯医者が病気をつくる」(あさ出版; 四六判版) Kindle 7.吉野敏明「デキるビジネスマンはなぜ歯がきれいなのか?」 Kindle 8.豊山 とえ子「歯は磨かないでください 歯周病を治すと、全身が健康になる」P9、P55 9.辻村 傑「治療ゼロの歯科医療をめざして「トータルヘルスプログラム」が変える日本の歯科医療」(good.book、2015年) Kindle 10.波多野 尚樹「口の中をみれば寿命がわかる: 口腔内細菌が引き起こす、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、認知症」(小学館 、2015年) P20 11.辻村 傑「治療ゼロの歯科医療をめざして「トータルヘルスプログラム」が変える日本の歯科医療」(good.book、2015年) Kindle 12.斎藤 正人「この歯医者がヤバい」(幻冬舎、2014年) Kindle 13.斎藤 正人「この歯医者がヤバい」(幻冬舎、2014年) Kindle 14.辻村 傑「治療ゼロの歯科医療をめざして「トータルヘルスプログラム」が変える日本の歯科医療」(good.book、2015年) Kindle 15.篠原 裕之「歯医者が病気をつくる」(あさ出版; 四六判版) Kindle 16.篠原 裕之「歯医者が病気をつくる」(あさ出版; 四六判版) Kindle 17.波多野 尚樹「口の中をみれば寿命がわかる: 口腔内細菌が引き起こす、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、認知症」P72 18.斎藤 正人「この歯医者がヤバい」Kindle 19.篠原 裕之「歯医者が病気をつくる」(あさ出版; 四六判版) Kindle 20.波多野 尚樹「口の中をみれば寿命がわかる: 口腔内細菌が引き起こす、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、認知症」P79 21.辻村 傑「治療ゼロの歯科医療をめざして「トータルヘルスプログラム」が変える日本の歯科医療」(good.book、2015年) Kindle 22.豊山 とえ子「歯は磨かないでください 歯周病を治すと、全身が健康になる。」 P74〜P75 23.斎藤 正人「この歯医者がヤバい」Kindle

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