LCライブラリーへようこそ!
こちらのWebページにアップにアップされている記事コンテンツは、書きたかったことのほんの一部を抜き出しているに過ぎません。
書籍の方では、一つの物事に関して、徹底的に深堀りをして、本をつくっています。
紙の本でも読めますし、Kindle Unlimitedであれば無料で読むことができますので、ぜひ書籍の方もお楽しみ下さい!!
一つの物事を徹底的に掘り下げる「命題書籍」
「なぜ、スターバックスの創業者は、ビジネスマンではなく多読の作家だったのか?」
https://www.amazon.co.jp/dp/B09J3MVNQV
この本では、人生における3つの大きな問題であるお金、健康、そして、人間関係は読書をすることで解決できるという命題を立て、イーロン・マスクやジェフ・ベゾスなど世界の様々な成功者や根拠を上げて、この命題を立証していく。
↓本の面白いポイントを抜粋して徹底的に解説しています。↓
https://lrandcom.com/articles/starbucks_founders
「5年後、あなたは4つの肩書を持つ。もう、ひとつの仕事にこだわり続ける人に未来はない。
https://amzn.to/3fsF7OT
この本では、日本人の細胞の中に刻み込まれた「二兎を追う者は一兎をも得ず」と「石の上にも三年」という格言が、もう時代にそぐわなくなってきているという命題に焦点を当てます。
米津玄師、福山雅治、大谷選手、又吉直樹など、異なった才能を3つも、4つも連鎖させることで、新しいものを生み出している人たちの事例や様々な根拠を上げながら、この命題を立証していく。
↓本の面白いポイントを抜粋して徹底的に解説しています。↓
https://lrandcom.com/articles/multi_potential
Webコンテンツの「アーカイブ書籍」
多読、多動、多作から生まれた短編集。
アーカイブ書籍1
シリコンバレーの経営陣は絶対に子供にスマホを使わせない 圏外で過ごす時間の長さが、人生を決める。
https://amzn.to/3q0tuQP
★Coming Soon
アーカイブ書籍2
2022年9月リリース予定
Review & Connect
読書の楽しみの半分は一人で読むこと、そして、もう半分はみんなでその内容について話し合うことです。
実際、本を全部読んだとか、内容や著者の主張をしっかりと理解しているかどうかといったことは、大して重要ではありません。
極端な話、1ページしか読んでいなくても、タイトルしか読んでいなくても、何か自分の意見を語ることに意味があるのだと言えます。
パリ第8大学のピエール・バイヤール教授は、著書「読んでいない本について堂々と語る方法」の中で、読んでいない本について堂々と語ることこそ、最も創作的な活動なのだと述べている。
なぜなら、あまりに本の内容に影響を受け過ぎてしまうと、自分の意見が無くなってしまい、自分自身が創作者になることができないからです。
下記のリンクから本のご意見やご感想をお送りいただけると嬉しいです。
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